結納費用はどのくらい必要?
結納とは結婚により両家が親族となり「結」びつくこと、贈り物を「納」め合うことを言います。
本人同士だけでなく、結婚が両家の結びつくことだと考える、日本伝統の大切な儀式です。
結納は結婚準備の中でも、重要な行事の一つなのです。
最近では、仲人を立てて行う本格的な結納より、仲人を立てずに両家だけで行う略式の結納や、ホテルや式場が用意する結納プラン(お部屋・お食事・結納飾り等がパックでセットされた内容)などで簡単に済ませることが多くなっているようです。
結納は行うが「食事だけ」とか「正式な結納品や結納金は無し」というパターンも増えてきており、以前は伝統やしきたりにうるさかった両家の親も、時代とともに略式結納を選択する事が多くなってきています。
本格的な結納となると、かなり費用が掛かることと、結納挨拶などのさまざまなしきたりがあり堅苦しい、と敬遠する人が徐々に増える傾向にあります。
ゼクシイ結婚トレンド調査によると、結納品・食事・会食などの結納費用の全国平均は、2008年:12.5万円という結果になっています。
結婚費用全体でみると増加傾向にある中で、結納にかける費用や手間を省略している傾向が表れています。
結納品や食事代などの結納費用とは別に、通常男性から贈る結納金は、別名「御帯料」「小袖料」「帯地料」などと言われ、平均的な相場は月収の2~3倍、あるいははボーナス1回分が適当であると言われています。
もちろん男性の年収にはばらつきがありますが、一般的には100万円前後の結納金を贈ることが多いようです
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